ブルックナー交響曲全集と選集 18種類 稿の問題 ブル9の4楽章も

ブルックナーの交響曲のあるものは、異稿が多くて、全集が全集になっていない

ブルックナーが好きで、クラシック音楽にのめり込んでいるから、それなりに交響曲の全集や選集もそろえている。


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DOUBLE MOON 元宝塚岡本茜LIV MOONの1stアルバム 本格的なシンフォニック・ゴシック・メタル誕生

「『運命』~THE PHANTOM OF THE OPERA」Nightwishに刺激を受けた?

ヘビメタのファンとクラシック音楽のファンには、意外に共通点が多い
私もクラシックファンにしてヘビーメタル大好き。

なかでも、シンフォニック・ゴシック・メタル、女性メインヴォーカルの大編成バックミュージック、これがたまらない。

逆に、クラシック音楽の方は、オペラや声楽はあまり好きではなく、ヴァーグナーも前奏曲とか人の声がないものを聴いている(笑


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バッハ「フーガの技法 BWV1080」Die Kunst Der Fuge / The Art of Fugue

コレクションは52種類。鍵盤、弦楽四重奏、オーケストラなど様々の演奏で神秘性も際立つ

ブル9・8や第九ほどではないが、コレクションとなっているのは、バッハのフーガの技法。
52種類持っている。

楽譜も、何カ月か前にYahoo!オークションでやっとの思いで手に入れた。
地方に住んでいると、こういった本物芸術には、演奏どころか、楽譜さえ、触れることが難しい…


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ベートーヴェン(Beethoven)交響曲第9番ニ短調 第1楽章は神 第4楽章はイラネ

ブルックナーやヴァーグナーを触発。以後の交響曲・クラシック音楽の歴史を運命づける

ベートーヴェンの交響曲第9番、いわゆる「第九」は、第4楽章喜びの歌が超有名である。

シロートの私が言うのも説得力がないのだが、この終楽章は、この交響曲を大きく損なっている気がしてならない。


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