チャイコフスキー交響曲第4番ヘ短調作品36 バーンスタインの名盤
ニューヨークフィルも全盛時代か。ファンファーレも苦悩や嗚咽のよう
Amazonから4,000円ほどお小遣いをもらったので、あえてビジネス書などではなく、クラシック音楽のCDを購入した。
今ごろはCDは場所を取るので、iTunesストアでダウンロードしたかったのだが、なんと、4,000円の価格でiTunesプラスではない。Amazonでは3,000円なのだから、なんという理不尽なことだろう!
ニューヨークフィルも全盛時代か。ファンファーレも苦悩や嗚咽のよう
Amazonから4,000円ほどお小遣いをもらったので、あえてビジネス書などではなく、クラシック音楽のCDを購入した。
今ごろはCDは場所を取るので、iTunesストアでダウンロードしたかったのだが、なんと、4,000円の価格でiTunesプラスではない。Amazonでは3,000円なのだから、なんという理不尽なことだろう!
やはりピリオド楽器・ピリオド奏法への傾斜が、趣味道楽でも成長した鑑賞者に
iTunesとの出会いがクラシック音楽趣味の再燃となった。
とはいうものの、私のクラシック音楽はブルックナーに偏っている。
ヴァントやチェリビダッケを知ったのも、ここ数年である。
London Classical Players、Radio-Sinfonieorchester Stuttgart Des SWR
昔学生時代にはまったクラシック音楽の指揮者と言えば、フルトヴェングラーやヴァルター、カラヤン、ジュリーニ、バーンスタイン、ベーム、アバド、バレンボイム、ハイティンク、インバル、ヨッフム、シャイーなどなど。
恥ずかしながら、ヴァントやギーレン、シノーポリ、ロジェストヴェンスキーやスクロヴァチェフスキーなどは知らなかった指揮者だ。
そして今、もっともコレクションの食指が動くのが、サー・ロジャー・ノリントンである。
SEOブログnew
最新WordPressテーマのアピールブログ
seojuku.jp/